1月18日の広島で開催された都道府県対抗駅伝で山形県がこれまでの最高順位16位になりました!すごい!嬉しい、ありがとう。
1区は学法石川(福島)の増子陽太選手とその他2名の選手が本命らしく、カメラもその3人を映し出します。1区スタート、その他2名は序盤、中盤で遅れ、増子選手がトップを走りこのままゴール、と誰しもが思っていました。ところが2区への襷渡し直前で仙台育英の選手が鬼の形相で追いつき、追い越したのです。増子選手も解説者もえっ?誰?びっくりして慌てている様子。仙台育英の鈴木大翔(ひろと)選手という人。あまり注目されていないダークホースの出場に大興奮。まあ、でも宮城県だからなあ・・、山形はまた30位台後半かな〜、と思っていたらなんと12位で飛び込んできました!「え〜、山形新聞のスポーツ欄で山形県の代表選手を確認しよう。」駅伝の記事は隅っこに小さく載ってる。「ほー、酒田南高校、NDソフト、山形十中とか出てるんだなー。山形県関連の選手っていうのは?えっ、鈴木選手が山辺中学出身だって?!」そう、高校生は高校の所在地でエントリーされから彼は宮城県代表。「でも、本当は彼、山形出身なんだよ。」って大声で言いたいのに、解説者も一言も言ってくれない。
3区。箱根駅伝で大注目の青学、黒田朝日選手が岡山代表で出場。この時点で岡山は5位。「余裕で全員抜かしてトップで襷渡しでしょう。」と誰もが思っていた(はず)。ところが2人抜かして3位になっただけ(失礼)。群馬、静岡、岐阜の選手は12人抜き、14人抜きでタイムも黒田選手よりいいのにインタビューされたのは黒田選手。黒田選手だって居心地悪いよね。
5区、宮城、仙台育英のトップを走っている菅野元太選手。彼も山形十中出身、数年前に彼は山形県代表の中学生区間で走っていたはず。まだ少年だった彼は随分大きくなって、全くわからなかった。このままトップを走り、宮城が優勝、福島が2位だった。1区の鈴木選手の頑張りが優勝に導いた、と思う。
そして山形はこれまでの最高順位23位を大幅に更新して16位と大健闘。山形県を背負って頑張ってくれてありがとう。多くの県民に感動と勇気と誇りをありがとう。