日本皮膚科学会のガイドラインから抜粋

推奨度:A:強く行うよう勧める。B:行うよう勧める。C1:行ってもよい。C2:行わない方がよい。D:行うべきではない。*:小児には原則行わない。

C2以下は省きました。このガイドラインで重要なのは、Aがない、ということ。
推奨度Bが最高であり、ステロイド局所注射、局所免疫療法、ステロイド外用の3つ。

紫色の字が当院でよく行っている治療法です。

面白いのが、かつらの使用がB,治療しないがC1だという点ですね。それだけ治りにくい病気だということです。

治療法推奨度 
ステロイド局所注射B
局所免疫療法(SADBE)B
ステロイド外用B
ステロイド内服C1*
静脈注射によるステロイドパルス療法C1*
抗ヒスタミン薬の内服C1
セファランチンの内服C1
グリチロン、グリシン、メチオニン配合錠の内服C1
ルプロニウム塩化物(フロジン®ローション)の外用  C1
ミノキシジル外用C1
冷却療法C1
紫外線療法C1*
直線偏光近赤外線照照射療法C1
かつらの使用B
治療せずに経過観察のみ行うC1